舞踊評論家が日々思うこと


by mitsuko-t-sakurai

アナニアシヴィリ

先月末は、関西に帰って、びわ湖ホールで「ロミオとジュリエット」を観劇。
ニーナ・アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ団です。
ニーナにはずっと昔にインタビューしたことがある。
グルジア語で「こんにちは!」というと、ぱっぁと笑顔になった、その輝くような表情はいまも忘れられない。
グルジア語は、昔モスクワでホームステイしていたときにグルジア人がよくその家に泊まりに来ていて、
そのときに挨拶だけ覚えていたのです。人生に無駄はありませんね。
で、最近では、彼女のドキュメンタリーDVDの監修をしたために、何10回と(オーバーではないんです)映像を観て、彼女の会話の一言一言に耳を傾けたので、
なんか「語り明かした相手」のような気もして・・・
舞台のニーナは、本当にチャーミングでした。
「ロミオとジュリエット」はやはりラブロフスキー演出が素晴らしいですよね。
明日は、東京公演。夫と再び見に行きます。
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by mitsuko-t-sakurai | 2010-03-04 12:54