舞踊評論家が日々思うこと


by mitsuko-t-sakurai

ロシア紀行5~レソザボツク2

無駄に広い部屋でぐっすり眠り、
翌朝は近所の(といってもタクシーで10分ほど)
レストランでブランチ。
チキンのスープとハムエッグ、
そして私は、
「トボーロクにスメタナかけて蜂蜜たらしてぐちゃぐちゃしたもの」
を所望する。
モスクワにホームステイをしていたころ、
毎朝食べていた私の大好物。
トボーロク=カッテージチーズ
スメタナ=サワークリーム
といわれるけど、似て非なるもの。
カッテージチーズ+サワークリームより、
もっと、まろやかで、こくがある。。。
私の所望にウェイトレスさんは、少し困った顔をする。
そしてY氏と何やらひそひそ。
「あ、もし、なかったら仕方ないです」
と私は、いう。

チキンスープを頂き、
黄身の色の薄い目玉焼き、ハムを食べて、
落ち着いたころ。
ガラスに盛られてやってきたのが、
トボーロック&スメタナ。
ザラメがかけてある。
美味しい!!!
私にとってのロシアの味。
あっという間に、たいらげた。
「お代わりありますよ」
いやいや、おなかいっぱいで無理。
そこでまたウェイトレスは困った顔。
じつは、私の所望に応えるべく、
近所のお店に買いに行ってくれたのだそう。

ほんわかと、ロシアっていいよな~
と、また思った。
結局、残ったトボーロックandスメタナは、
容器にいれて持ち帰らせてくれた。
ホテルの冷蔵庫に保管、
結局、その日のうちに食べてしまった。
続く・・・
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by mitsuko-t-sakurai | 2010-09-11 11:13