舞踊評論家が日々思うこと


by mitsuko-t-sakurai

ロシア紀行7~レソザボツク4

いよいよレクチャー&公演の日。
いつものように、いつものレストランでブランチ。
(トボーロクは一日目だけにしました)
一旦ホテルに戻って、支度をして劇場へ。

果たして・・・。
舞台ウラの楽屋には、布が敷き詰めてあり、
大きな鏡も。
舞台の床は、丁寧、かどうかはわからないが、
とにかく拭かれていた。
ロシアの大丈夫!は、大丈夫!だった。

そのまま音響と照明チェック。
電球が切れていたり、ガラスが割れていたりと
照明はかなり不安。
でも、夫が根気強く、明るい照明を求めると、
照明係りも頑張ってくれた。
音だしも、かなり不安。
本番の音響は別人だというし・・・

なんとか打ち合わせを済ませ、
でも5時の本番まで時間があるので、
劇場近所の、
レソザボツク歴史博物館へ。

1階は写真展示室。
昨日の、蓮の花の写真が沢山展示されていた。
レソザボツクには、蓮の花が咲く池が、点在しているようだ。
レソザボツクの市のシンボルマークも、蓮の花。
「きれいね」といいながら見ていると、
学芸員のオバサンらしい人が、
「日本から来られた芸術家ですか?」
はい。
「隣の劇場で、今日公演があるんですよね?」
はい。
「ようこそ!!!レソザボツクへ!
公演を楽しみにしていたんですよ!
テレビでもニュースになっていましたし、
今日はお客さんがいっぱいですよ!」
人と会わない街だけど、
人はいた。
人口密度の問題だったみたい。。。
学芸員のオバサンは、博物館をくまなく案内してくれた。
開拓時代の暮らし。
この辺りに住む動物。
パーシャ君がいなかったので、
まるで、いきなりロシア語の聞き取りテスト。。。
アタマが活性化、というか疲れた。

続く
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by mitsuko-t-sakurai | 2010-09-22 08:10