舞踊評論家が日々思うこと


by mitsuko-t-sakurai

忙しかった!

あっという間に明日は大晦日。

12月は、10~13日に秋田出張。
12月の第二週は、10年欠かさず秋田。
舞踊コンクールの審査。

驚くほどレベルが高く、ユニークな
コンクール。
審査結果発表後には、
審査員の名前入り採点表が公開、
コピーが販売される、という透明性。
その潔さが私は好き。
ものすごいプレッシャーではありますが。

冬の秋田は、食べるものも美味しいし、
雪の街が美しいので大好き。
あーもっと詳しく書く予定でしたが、
この話題は終わり。

19日は神戸で『くるみ割り人形』。
やっぱり関西でバレエを観るのは楽しい。

クリスマス・シーズンは、
毎年、『くるみ割り人形』。
今年は、鎌倉までも行きました。

で、今年の締めのバレエは、
レニングラード国立バレエの『ジゼル』。
47歳のルジマトフが踊りました。
雑誌に書く予定なので
これも詳しくはあらためて。

でも、今年、このバレエで
締めくくることができて良かった。
芸術家の生き方とか人生とか、
挑戦する気持ちとか諦観とか、
品の良い生き方とか良心とか、
様々なことを考えさせてくれました。
有り難うファルフ・ルジマトフ!!!

では、皆様、良いお年を!
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by mitsuko-t-sakurai | 2010-12-30 19:32