舞踊評論家が日々思うこと


by mitsuko-t-sakurai

日本舞踊

オペラ三昧のあと、
2月19,20日は、日本舞踊三昧。
日本舞踊協会の公演だった。
といっても19日は、
国立劇場→新国立劇場→ゆうぽうと
新国立劇場で研修所の発表会を見て、
ゆうぽうとでバレエ。
色々、思うこと、ありました。
公平な目で見て、
日本舞踊はもっと一般的になるべきですね。
バレエより日本舞踊向きのダンサーはいっぱいいる。
日本舞踊だったらもっと綺麗に見えるのに、
と思うダンサーは本当に多い。
日本人なのだから当たり前ですよね。

でも
バレリーナになりたいっていう少女は星の数ほどいるけど、
日本舞踊家になたいって少女は・・
というより、
日本舞踊家という存在を知っている少女、いや、
日本人は一体、何人ぐらいいるんでしょうねぇ。
ま、私自身も日本舞踊家と結婚するまでは、
日本舞踊には全く興味なかったので
えらそうなことは言えませんが。

いや、だからこそ、
こんな素敵な芸術が日本にあるのに、
それがほとんど知られていない、
ってことを勿体ない、
と思えるのかもしれません。

私で出来ることは何だろう・・・
と考えるこのごろ。
何かが出来るとして、
何かをするためにも、
バレエの仕事を頑張らなくては!
と思うのであります。
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by mitsuko-t-sakurai | 2011-02-23 21:12