舞踊評論家が日々思うこと


by mitsuko-t-sakurai

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私が書きました

今日発売のDANCE MAGAZINE5月号。
牧阿佐美バレヱ団『三銃士』、バレエ協会関西支部公演について拙稿が掲載されています。

IMPRESSION GOLD誌(アメリカン・エキスプレスのカードメンバー誌)
の3,4月号に掲載の
熊川哲也氏のインタビューページも拙稿です。

読んでいただけたら嬉しいです。
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by mitsuko-t-sakurai | 2010-03-29 23:48

必見!明日のバレエ

新国立バレエが上演している「アンナ・カレーニナ」(ボリス・エイフマン振付)。
バレエ協会が上演している「ジゼル」(メアリー・スキーピング版)。
どちらも雑誌に寄稿するため、詳しくは今は書けませんが、どちらも必見です。
「アンナ・カレーニナ」は、バレエならではの心理描写が素晴らしいです。
新国立バレエ団のダンサーのレベルの高さにも圧倒されます。
「ジゼル」は、いまではもう失われてしまった部分が復元されていて興味深いです。
新国立は2時。バレエ協会は2時と6時半。「はしご」も可能です。
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by mitsuko-t-sakurai | 2010-03-28 00:00

確定申告

やっと終わってほっとしている方も多いのでは?
といっても、私もOL時代は、あまりピンときていなかったので、
ほっとしている人は、フリーでお仕事されている方でしょうね。
確定申告をする、ってことは、確定申告の書類を集めたり、数字を出したりすることで。
昨年、私は、どんな仕事をして、どんな経費がかかったかをあらためて知ることでもあります。
で。
昨年の経費のなかで、前の年までより、極端に減った数字がありました。
それは、海外出張費。
そんな項目を作らないといけないほどに、海外によく行っていたわけです。
面白そうなことがあると、即、飛行機で向かっていました。
ヘルシンキ(フィンランド)から帰ってきて3日後にメルボルン(オーストラリア)へ、
なんてこともありました。
ロシアはもちろん、キューバでも、どこへでも。
(あ、私のプロフィールは、何も自慢することがないので、
海外取材は、35ヶ国以上、と明記してしまってます)
それなのに。
昨年、行った海外は、韓国だけでした。
うーん、なんか寂しい。
年をとったということか、忙しくなったということか。
だけど、、昨年中に3回行った韓国は、いつも発見があるし、
富山県とか鹿児島県とか、ほとんど未知の世界だった場所に行くことができ、
「うわ~、日本っていいな!」と思えたし。
いまは私にとって韓国をもっと知り、
ディスカバー・ジャパン(ってなんて懐かしい言葉→。
おもわずウィキペディアを見る→国鉄(当時)が1970年から始めたキャンペーンだって!)
な時代なのだろうな、と、思います。
今年もがんばろう!3月も半ばですが・・・。
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by mitsuko-t-sakurai | 2010-03-16 17:11

アナニアシヴィリ

先月末は、関西に帰って、びわ湖ホールで「ロミオとジュリエット」を観劇。
ニーナ・アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ団です。
ニーナにはずっと昔にインタビューしたことがある。
グルジア語で「こんにちは!」というと、ぱっぁと笑顔になった、その輝くような表情はいまも忘れられない。
グルジア語は、昔モスクワでホームステイしていたときにグルジア人がよくその家に泊まりに来ていて、
そのときに挨拶だけ覚えていたのです。人生に無駄はありませんね。
で、最近では、彼女のドキュメンタリーDVDの監修をしたために、何10回と(オーバーではないんです)映像を観て、彼女の会話の一言一言に耳を傾けたので、
なんか「語り明かした相手」のような気もして・・・
舞台のニーナは、本当にチャーミングでした。
「ロミオとジュリエット」はやはりラブロフスキー演出が素晴らしいですよね。
明日は、東京公演。夫と再び見に行きます。
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by mitsuko-t-sakurai | 2010-03-04 12:54